回夏 |
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cadode 回夏 (覚えているから 存在を変えていく 息をして 息をして) ぬるい潮の匂い 蝉时雨 忘れられるものなんてない あなたと繋いだ掌の热だけで 生きていける あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな 草いきれの匂い うだる风 あなたと见たこの砂浜で まだ言い损ねたことがあるから 命を燃やしている あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな 覚えていて 波が押し寄せて あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな |
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